4月26日27日
まず
土曜日（4月26日）
社会人に慣れてしまった僕。
6時半に目が覚めるが、休みということと特別な日ということを
思い出してトイレに行ってから二度寝。
10:00に起床し、準備。
特別な日
土曜日なのでレイソルの試合。
しかも相手は浦和レッドダイヤモンズ。
因縁の相手でした。
相手は連勝中。
こっちは8戦負けなし。
両サポーターとも応援が燃えに燃えていました。
浦和の原口に振り向きざまシューを決められ
嫌な空気が流れるが
後半、空気を変えたのは僕と同い年
ユース出身の茨田陽生選手。
橋本和選手のクロスに豪快ボレー。
浦和キーパー西川選手の反応を上回り
ゴールネットに突き刺さる。
その後も一進一退の攻防。
レイソルは8戦負けなしだったが引き分けが多く、
なかなかにフラストレーションが溜まっていた。
2-2のまま後半ロスタイムに突入。
このまま引き分けか、と
スタジアムに駆けつけた12000人のサポーター誰もが思ったに違いない。
そして最後のワンタッチ。
やってくれたのは田中順也。
右足一閃。
ペナルティ外から利き足ではない右足でポストに当てながらゴール。
歓喜！！！
生きててよかった！
次の鹿島戦以降も期待してる。。
よし、疲れたから次に続けます。
4月26日27日
まず
土曜日（4月26日）
社会人に慣れてしまった僕。
6時半に目が覚めるが、休みということと特別な日ということを
思い出してトイレに行ってから二度寝。
10:00に起床し、準備。
特別な日
土曜日なのでレイソルの試合。
しかも相手は浦和レッドダイヤモンズ。
因縁の相手でした。
相手は連勝中。
こっちは8戦負けなし。
両サポーターとも応援が燃えに燃えていました。
浦和の原口に振り向きざまシューを決められ
嫌な空気が流れるが
後半、空気を変えたのは僕と同い年
ユース出身の茨田陽生選手。
橋本和選手のクロスに豪快ボレー。
浦和キーパー西川選手の反応を上回り
ゴールネットに突き刺さる。
その後も一進一退の攻防。
レイソルは8戦負けなしだったが引き分けが多く、
なかなかにフラストレーションが溜まっていた。
2-2のまま後半ロスタイムに突入。
このまま引き分けか、と
スタジアムに駆けつけた12000人のサポーター誰もが思ったに違いない。
そして最後のワンタッチ。
やってくれたのは田中順也。
右足一閃。
ペナルティ外から利き足ではない右足でポストに当てながらゴール。
歓喜！！！
生きててよかった！
次の鹿島戦以降も期待してる。。
よし、疲れたから次に続けます。
４月ももう終わりますが
今年の４月から社会人になりました。
社会人にもなったことだしお金をタメたいと思います。
ポルシェのcarrera911を買うためにお金貯めます。
ポルシェといったらカレラだと勝手に考えておりますがどうなのでしょう。
男のロマンってやつですね。
頑張ってお金貯めます。
ハワイに行ってまいりました。
先日、ハワイに行ってまいりました。
ほとんど予定も立てない男子三人での旅行でしたが、最高でございました。
中学の友人と行ったのですが、1人英語が話せる人がいたので
ハワイ EASY MODE
でした。
実弾射撃やスケボー、ワイキキビーチなど、
やることはたいてい楽しみました。
ただ、20歳も超え、夜の大人の世界も楽しんでみたくもなるものですね。
夜のワイハー最高でした。
ただそれだけです。
詳しいことは本人まで聞いてください。
ただ、一番感動したのはとんねるずの木梨憲武に出会ったことです。
いいとも！の生放送でハワイに来てたんだとか…。
尊敬している人物が目の前に現れたときというのはなかなか話かけられませんね。
大学生活の海外旅行はこれにて終了です。
くぅ～疲ｗ
ロンドン・NY・ローマ・ハワイ
どれもかけがえのない思い出ができたけれど
やはり日本が一番ですね。
海外旅行というのは故郷最高節を唱えるための再確認の一種なのではと思うようになりました。
英語が話せれば、また変わってくるのかもしれませんがね。
次はOKINAWA
米軍基地寄ってきます。
J 開幕
2014年 Jリーグ開幕致しました。
以前から申し上げていた？ように、私は柏レイソルのファンです。
ということで
開幕戦を3/1に見に行きました。
霧雨の降るなか、ゴール裏で応援していましたがすげー寒い。
後半いきなり得点されてテンションもブルーに、、、
しかし、ここであの男！
皆さんご存知
3/5のニュージーランド戦の日本代表にも選ばれました彼ですね。
やってくれました。
レアンドロ・ドミンゲスと今期新加入のレアンドロとの連携プレー。
ファインゴールでした。
目の前でこういうゴールが見れるので
僕は日立台スタジアムに足を運ぶんですね～～
結果は引き分けでしたが、良い試合でした。
仕事が始まってもレイソルは見に行きたいなぁ・・・。
